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All-In-One POSシステムをグローバル展開
Senor

邱馨・総経理

 1990年にプリンターベースPOSで事業をスタートして以来、92年にプリンター一体型、96年にPOSシステム「AP800」の製造を開始、2000年にはAll-In-OneのPOSシステムを開発するなどSenor Tech(星喬科技)は、グローバル市場でOEM/ODMメーカーとしての地位を確立した。ISO9001やUL、CCCの規格認証も取得し、省スペースを実現するためのワイヤレスPOSコンセプトなどを提案している。

 Senorが2000年に導入したAll-In-One(一体型)POSにはRobot POS、Scan POS、Shop POSなどがあり、Scan POSでは音楽用CD(コンパクト・ディスク)の在庫などをチェックできることから、台湾の音楽KIOSKで盛んに導入されている。
 またShop POSはマルチメディアBoxと組み合わせることにより、Photo KIOSKとしてオーストラリアに導入されている。このほかShop POSは、バーガーキングや中国信託銀行などで採用されている。
 Senorの邱馨総経理(CEO)は、「2005年は前年比50%の成長を目指す」と前置きしたうえで、基本戦略として「新製品の導入、サービスの強化、新規顧客の獲得」を掲げる。
 新製品としてはタッチモニター、Win CE対応ユニットで12.1、14.3、15インチTFT液晶搭載モデルを今年第3四半期に導入する。さらにインテルP4に対応したP4 ユニットを第4四半期に市場投入する構えだ。
スマート(S)、スムーズ(S)と合わせて最重視のサービス(S)にフォーカスするというのも大きな戦略である。
 ディスプレイ、タッチパッド、CPU、マザーボード、PCBの最適組み合わせによるコストダウンで、ハードウエア+サービスの事業展開を図る。
邱総経理によると「日本市場では商社を代理店としてすでに8年のビジネスの歴史があり、サポートセンターも設置、ホテルやレストランなどのホスピタリティ市場を中心にリテール分野をターゲットに市場を開拓中」という。
 「Senorの自社ブランドとOEM/ODM事業はケースバイケース」(同総経理)。日本市場では品質重視でソフトウエアのパートナーと組み、品質管理などを徹底させる考えだ。


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Senor Tech Co., Ltd.
Fax: 886-2-2695-2745
E-mail: winniechu@senortech.com
http://www.senortech.com


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