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KVMの新コンセプト・ソリューション打ち出す
Beacon

Beaconの魏宗源総経理
 Beacon Computer ( 灯塔科技 ) は、イーサーネット・ハードウエア戦略で成功を収め、独自のマルチメディア教育ネットワーク・システム「WinSchool」の開発で注目され、現在はKVMの新コンセプトを提案している。KVMはキーボード、ビデオ、マウスの頭文字をとった言葉。キーボード / モニター / マウス・セット一つで同時に、しかも多くのコンピューターのコントロールを可能とする。

事業の5カテゴリー

 Beaconの魏宗源(Johnny Wei)総経理は、「当社はKVMソリューションをはじめ、五つのカテゴリーの事業を推進している」という。5カテゴリーはKVMソリューションのほか、CBTソリューション、AVソリューション、ランゲージ・ラボ、HDDリカバリーである。
 同社はデジタル・マルチメディア教育システムとして、コンピューター・クラスに向けてWinSchoolシリーズを展開してきたが、最新バージョンとしてWinSchool Twister を市場に投入した。
 これは従来の内容を継承しつつ、クリーン・ケーブリング、ユーザー・フレンドリーなどの特徴を加えたもの。単一のCAT5e(ネットワークの標準ケーブル)UTPツイステッド・ペア・ケーブルによって、すべてのワークステーションに接続できるという。これにより、先生と生徒との高度な相互コミュニケーションが促進される。


KVMへの期待

 こうした教育分野の経験を生かして同社がこのほど発表したのが、KVMサーバー・マネジメントと呼ぶ新しいコンセプトだ。15年にわたるコンピューター・ネットワーク向けハードとソフトの研究開発経験に基づく製品である。
 企業のデータ・ニーズの増加に伴ない、高密度のサーバールームや管理システムが要求されるようになってきた。従来の古い大型のKVMスイッチ・ボックスや厚い高額なケーブルはスペースも取り、サーバールームに問題が起こる。
 そこでBeaconはCAT5 UTP KVMによって、制御しやすくケーブルを少なくしたKVMソリューションを提供することを実現した。

今年は売上げ50%増

 Beaconの2005 年のマーケティング・プランは、まず3月のドイツ・CeBIT2005への参加を皮切りに、コンピューテックス台北(6月)、GITEX(10月)などの展示会に積極参加する計画。また時期を見て大規模な集中した宣伝活動を行なう。   
 いま同社は、国際的パートナー、ディストリビューター、OEMパートナーなどを募集している。同社の従業員は30名。このうち12人がエンジニアである。2005年は売上額の前年比50%増を目指す。

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Beacon Computer Inc.
Fax: 886-2-2788-2703
E-mail:sales@beacontech.com.tw
http://www.beacontech.com.tw


 

 

 

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