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  5品目のうち3品目で中国がトップに
白物家電の世界需要調査
(12/24)
 日本電機工業会がこのほど公表した「白物家電世界需要推計」によれば、調査対象となった5品目のうち冷蔵庫など3品目で中国が世界のトップに立った。残る2品目ではアメリカが首位、日本は5品目とも2位、3位となっている。
 中国が首位を占めた3品目は、冷蔵庫、洗濯機、電気ジャー。シェアは電気ジャーの52.8%を筆頭に、洗濯機24.3%、冷蔵庫15.7%。このほか中国は電子レンジでは2位にある。また中国が5位以内に入っていない品目は掃除機だけとなっている。
 アメリカは掃除機と電子レンジで世界トップにあり、シェアはそれぞれ33.3%と30.8%。冷蔵庫、洗濯機はともに中国に次ぎ2位。ただし、電気ジャーだけは上位5位以内に入っていない。日本は掃除機と電気ジャーで2位にランクされ、そのシェアは9%と15.6%。冷蔵庫、洗濯機、電子レンジはともに3位でシェアは6〜7%程度。
 同調査では、今後シェア拡大が見込まれる国と品目として、インドの冷蔵庫やロシアの掃除機などをあげている。
                             

                            

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