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画像処理向けSoCソリューションで
DVR市場狙う:Beaconimage

黄総経理(左)と石経理

Beaconimage Advanced technology(啓能国際科技、BATC)はICの設計会社で、台湾で初めてSoC(システム・オン・チップ)製品を導入した。BATCではSoCベースのアプリケーション・ニーズはセキュリティ用、監視用、医療用など幅広いアプリケーションがあると見ており、とくに画像関連ではMPEG4とSoCの組み合わせなどを提案している。

 BATCの得意分野は画像処理(ビデオ・イメージ・プロセッシング)で、医療用のマイクロスコープなどに応用している。同社の石文杰(Jacky Shih)商品企画マネジャーは「SoCの応用分野はビデオ・キャプチャー、MPEG4、Codec、ビデオ出力、周辺装置などがある」という。
 同社ではSoCソリューションは将来、その競争力、製造の高い統合性、低消費電力などの特徴で画像処理分野の市場を席捲するものと見ている。MPEG4向けのデコーディング技術、MPEG4システム・チップにより、これまでの主要なチップを統合していく可能性が強いからだ。このため同社は、2004年第2四半期にMPEG4システム・チップの研究開発への積極投資を開始している。
 石マネジャーによると、VRの分野ではSOHO向けには4チャネル、大企業向けには16チャネル・タイプが主流となっている。
 同社の強みは経験豊富なR&Dチーム。この競争力を生かして、ハードウエア(ASIC、PCB、システム)のみならずソフトウエア(ファームウエア、ドライバー、OS)を統合し、完全なシステム・ソリューションを提供している。
 また同社は、画像出入力やMPEG4 Codec、ASICやPCB設計、ファームウエア、Linux/Windows用ドライバー、アプリケーション・ソフト、システム統合などの分野では広く知られている。
 コア技術であるERAXUSプロセッサーは、独自に開発したパワフルなSoCソリューションで、32ビットCPU、MPEG4 Codecエンジン、デジタル・ビデオ・プロセッサーを統合している。こうしたSoCソリューションの機能によって、顧客は自らが望む大きな競争力とフレキシブル性を持つことができる。

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Beaconimage Advanced technology Co., Ltd.
Fax: 886-2-8231-5048
E-mail:jacky.shih@beaconimage.com
http://beaconimage.com


 

 

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